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テーマ展「ようこそ漆塗りの世界へーきゅう漆のイロハー」

会  期   2017年7月8日(土)~9月4日(月)
      *会期中無休
開館時間  9:00~17:00(入館は16:30まで)
主  催  石川県輪島漆芸美術館
入 館 料   一  般 620円(510円)
      高大学生 310円(210円)
      小中学生 150円(100円)
       *( )内は20名以上の団体料金

会  場  石川県輪島漆芸美術館
展 示 室   1・2「ようこそ漆塗りの世界へ―きゅう漆のイロハ―」
      3・4「輪島塗の歴史と文化」

 ●ようこそ漆塗りの世界へーきゅう漆のイロハー
 「髤漆(きゅうしつ)」とう言葉をご存じでしょうか。「髤」の字だけでも漆塗りの意味を持ち、古くは中国漢代から髤飾(きゅうしょく)・髤工(きゅうこう)などの語がみられます。
 髤漆とは、漆塗りを施すこと全般をさします。下地を経て上塗り、仕上げに至るまでの幅広い工程があり、漆芸の根幹となる重要な技法です。
 本展覧会では、完成した塗物からはなかなか明らかにしづらい髤漆の塗装工程や技法の数々を、基礎から分かりやすくご紹介いたします。漆塗りの世界は実用品から美術工芸品、建築や現代アートの世界にも広がっています。この機会に、奥深い漆塗りの世界に一歩踏み込んでみませんか。 
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●併催展「輪島塗の歴史と文化」
 
中世以来の永い歴史を有する輪島塗は、18世紀以降、沈金・蒔絵の加飾技法を発達させ、用と美を兼ねそなえた漆器として基盤をかため、全国にその名を高めました。江戸時代から現代までの輪島塗を通じて、「堅牢優美」とうたわれてきた、その発展の歴史と文化をご紹介します。

●追悼 沈金の光彩魔術師・三谷吾一先生―時代を画す沈金加飾法を拓く―

●地域を越えた技術交流 ―沈金連作「うさぎのゆりかご」同時公開―
 かつて各地の工芸指導所等で取り組まれた技術指導は、ことに輪島にとって、図案の改良や新たな材料の普及に大きな役割を果たしたといえます。ここでは、それぞれの立場で輪島を訪れ、技術伝承の一端を担った工芸家を紹介します。併せて、石川県鳳珠郡穴水町に生まれ、1985 年から1990 年まで石川県立輪島漆芸技術研修所で助講師を務めた鳥毛清氏の沈金作品「うさぎのゆりかご」も当館で初めて一挙公開いたします。
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関連行事
第2回漆文化セミナー
演 題  「漆塗り造形の世界」
講 師  田中信行氏(漆造形作家・金沢美術工芸大学教授)
日 時  7月15日(土)13:30~15:00 *受講無料・予約不要

●夏のうるわし縁日2017 in 輪島漆芸美術館
日 時  8月5日(土)16:00~19:00
おいしいで店にゲーム、ダンスにキリコ太鼓など、わんじまと一緒に楽しいひと時を過ごしましょう。

●体験型講座「あなたも拭漆(ふきうるし)名人! 入れ子型My弁当箱」
日 時  9月3日(日)9:30~12:30
参加費   6,200円
申込期間 7月25日(火)~8月18日(金) *詳細は当館HPをご覧ください

 


【次回展覧会】
 

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「没後50年記念 竹園自耕ー蒔絵と図案ー」
会  期   2017年9月9日(土)~11月6日(月)
      *会期中無休
開館時間  9:00~17:00(入館は16:30まで)
主  催  石川県輪島漆芸美術館
入 館 料   一  般 620円(510円)
      高大学生 310円(210円)
      小中学生 150円(100円)
       *( )内は20名以上の団体料金
会  場  石川県輪島漆芸美術館


関連行事
第3回漆文化セミナー
テーマ:「竹園自耕 ー蒔絵と図案ー」
講 師:寺尾藍子 (石川県輪島漆芸美術館学芸員)
日 時:9月23日(土・祝)午後1時30分~午後3時
    *受講無料


●第4回漆文化セミナー
テーマ:「輪島塗行商ものがたり」
講 師:藤平朝雄氏 (能登半島広域観光協会相談役)
日 時:10月29日(日)午後1時30分~午後3時
    *受講無料





 
   
石川県輪島漆芸美術館(いしかわけんわじましつげいびじゅつかん)
928-0063 石川県輪島市水守町四十苅(みともりまちしじゅうがり)11番地  Googleマップは→こちらをクリック
Tel.0768-22-9788 Fax.0768-22-9789 E-mail urushiart@ca1.wannet.jp