終了した展覧会

  企画展
 「ようこそ漆塗りの世界へー髤漆のイロハー」
   2017年7月8日(土)~9月4日(月)


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 ●ようこそ漆塗りの世界へーきゅう漆のイロハー
 「髤漆(きゅうしつ)」とう言葉をご存じでしょうか。「髤」の字だけでも漆塗りの意味を持ち、古くは中国漢代から髤飾(きゅうしょく)・髤工(きゅうこう)などの語がみられます。
 髤漆とは、漆塗りを施すこと全般をさします。下地を経て上塗り、仕上げに至るまでの幅広い工程があり、漆芸の根幹となる重要な技法です。
 本展覧会では、完成した塗物からはなかなか明らかにしづらい髤漆の塗装工程や技法の数々を、基礎から分かりやすくご紹介いたします。漆塗りの世界は実用品から美術工芸品、建築や現代アートの世界にも広がっています。この機会に、奥深い漆塗りの世界に一歩踏み込んでみませんか。 

 

  企画展
 「10周年記念 漆芸の未来を拓く -生新の時2017-」
 2017年5月20日(土)~7月3日(月)


 
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 大学や大学院で漆工芸を学び、今春卒業および修了した皆さんの漆芸作品を展示します。2008年に始まり記念すべき10周年を迎える本年は、金沢美術工芸大学、金沢学院大学、富山大学、東京藝術大学、京都市立芸術大学、東北芸術工科大学、広島市立大学、沖縄県立芸術大学の8大学から47点を紹介します。
 個性豊かでみずみずしい若い世代の感性は、漆芸の世界に新風を吹き込んでいます。各大学の創造活動がうかがえる、またとない機会です。
 漆の里・輪島で新進気鋭の作品を紹介することは、漆文化の未来を考える上において大変有意義なことであり、様々な可能性を秘めた若い力あふれる作品の数々を鑑賞していただければ幸いです。


 
企画展
「花と蝶 いのちの歓び」
2017年2月25日(土)~5月15日(月)


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 長い冬が終わると、花々が咲き誇り蝶が舞い飛ぶ、希望にあふれる季節が訪れます。本展覧会では、命芽吹く春を連想させる花や、魂の象徴とされる蝶をモチーフにした漆芸作品をご紹介いたします。
 蝶は古来から漆芸品のモチーフとして用いられてきました。同じ蝶でも、さまざまな技法や材料を使用することで、表現が大きく異なってきます。
 古今東西、蝶は人の魂や生命に関わる存在と考えられてきました。ひらひらと舞い飛ぶ華麗な姿に霊的存在を見出し、蝶の図案には特別な祈りを込めて描いたのかもしれません。華やかで歓びにあふれた表現をどうぞお楽しみください。



 
    
   
石川県輪島漆芸美術館(いしかわけんわじましつげいびじゅつかん)
928-0063 石川県輪島市水守町四十苅(みともりまちしじゅうがり)11番地  Googleマップは→こちらをクリック
Tel.0768-22-9788 Fax.0768-22-9789 E-mail urushiart@ca1.wannet.jp