2016年度
*開館25周年記念特別展を除くすべての展覧会期に「輪島塗の歴史と文化」展を同時開催しています。
会  期 展  覧  会  名
2月26日(金)~5月9日(月)
(会期中無休)
企画展 「重要無形文化財〈輪島塗〉の世界」
テーマ展「ミャンマーの漆芸ー祈りのかたち、暮らしのうつわー」

 輪島塗は文化財保護法に基づいて、日本で唯一漆芸部門で重要無形文化財に指定されています。その保持団体である輪島塗技術保存会が技を継承するために制作してきた約70点を展示します。
 また、同時開催する「ミャンマーの漆芸」では、現代も人々の生活に深い関わりを持つミャンマーの漆器をご紹介します。現地で収集された資料を一挙にご覧いただけるチャンスです。
展示替え休館            5月10日(火)~13日(金)
5月14日(土)~6月27日(月)
(会期中無休)
企画展 「漆芸の未来を拓く ―生新の時2016―」
 全国8大学の学部・大学院で漆工芸を専攻した卒業生・修了生の作品を展示します。個性豊かでみずみずしい若い世代の感性は、漆芸の世界に新風を吹き込んでいます。彼らの作品を通じて漆芸の未来を探ります。
展示替え休館             6月28日(火)~7月1日(金)
7月2日(土)~9月4日(日)
(会期中無休)
輪島沈金業組合創立100周年記念展
「彫りの道 ―気鋭の沈金―」

 漆の塗膜面に刃物で彫って文様を表す沈金技法は、輪島で独自の発展を遂げました。輪島沈金業組合創立100周年にあたり、輪島沈金の足跡をご紹介します。
展示替え休館            9月5日(月)~9日(金)
9月10日(土)~11月7日(月)
(会期中無休)


開館25周年記念特別展 「漆椀の世界 ―時代椀と輪島塗椀―」
 日本人の食文化や生活と密接に関わってきた漆椀はどのような変遷をとげてきたのか、縄文時代から現代に至るまでの道程を、歴史・文化・意匠など多角的にご紹介します。
近世から受け継がれる名椀や、近現代に漆芸作家が果敢に挑戦した椀、輪島塗の塗師屋の商業用サンプルである見本椀など、さまざまな漆椀を一堂に展示します。
展示替え休館          11月8日(火)~11日(金)
11月12日(土)
 ~2017年1月15日(日)
(会期中無休)
企画展 「第22回 飛翔する輪島の漆芸作家たち ―全国展入選作品―」
 漆の里・輪島の漆芸作家たちは、全国公募展を舞台に活躍しています。2015年度の日展や日本伝統工芸展などの展覧会入選作・特別出品作を、会派を越えて展示し、彼らの飛翔する姿をご紹介します。
年末休館           12月29日(木)~31日(土)
展示替え・館内整備のため休館   2017年1月16日(月)~27日(金)
1月28日(土)~2月20日(月)
(会期中無休)
「第34回 日本伝統漆芸展」
 日本工芸会による漆芸部会公募展の全入選・入賞作を展示します。重要無形文化財保持者(人間国宝)から新進作家まで、様々な挑戦をご覧いただけます。あらゆる漆芸技法をご堪能いただける貴重な機会です。
展示替え休館          2月21日(火)~24日(金)
2月25日(土)~5月15日(月)
(会期中無休)
テーマ展 「花と蝶 ―生命の歓び―」
 命芽吹く春を連想させる花や、魂の象徴とされる蝶をモチーフにした作品を中心にご紹介します。さまざまな漆芸技法や材料による華やかな表現をお楽しみください。  

 *展覧会名、日程は変更することがあります。
 *上記展覧会スケジュールが最新の内容です。(2016.10.1現在)

  
 
   
   
石川県輪島漆芸美術館(いしかわけんわじましつげいびじゅつかん)
928-0063 石川県輪島市水守町四十苅(みともりまちしじゅうがり)11番地  Googleマップは→こちらをクリック
Tel.0768-22-9788 Fax.0768-22-9789 E-mail urushiart@ca1.wannet.jp