石川県輪島漆芸美術館 開館20周年記念
オリジナル漆器 「漆絵椿皿」 好評販売中

鎌倉時代の漆絵と塗装工程を再現した椿皿




漆絵椿皿〈竹〉 【価格 7,000円】


開館20周年を記念して、
オリジナル漆器「漆絵椿皿」を製作いたしました。


  日本の漆文化は約9000年の歴史があり、日本人の基層文化の1つで
す。なかでも漆器が庶民のものになった中世には、各種製品が作られま
した。今回は忘れ去られていた鎌倉時代の製作工程と手描き漆絵(うるし
え)による文様を椿皿に再現しました。
  椿皿は端反口縁(はぞりこうえん)に碁笥(ごけ)底の品格のある形。漆絵
は千鳥など花鳥風月の文様。製作工程の基本はケヤキの木地に、鉱物
粒子による漆下地2回、中塗りに松煙(しょうえん)を混ぜた黒色漆、上塗り
は朱合漆(荏油 〔えのあぶら〕ないし乾性油を混ぜた漆)という中世漆器
の技法です。漆の経年変化と漆絵を組み合わせることによって、さまざま
な楽しみが味わえます。

      【価 格】 1枚 6,000円〜7,000円
      【大きさ】 直径 約13p


    
〈ひし菊〉                   〈かぶ〉

【価格 各7,000円】


   

〈鷺〉                   〈千鳥〉

    
〈流水〉                  〈梅〉

【価格 各6,000円】


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Ishikawa Wajima Urushi Art Museum