輪島大祭
8月22日〜26日(河井町、海士町、鳳至町、輪島崎町)
キリコ祭りのいわれ
 昔、舳倉島に鎮座した女神と輪島市内の男神が、
松明を目印に1年に一度お会いするロマンあふれるお祭りです。
お供する人々は、この日にすべての厄を払い落とし、新しい神様が誕生する生命力を授かります。
輪島大祭 <キリコ(奉燈)>

キリコとは、炎暑において厄払いや豊作豊漁を感謝して、
おみこしにお供する縦型長方形の大きな御神灯のことで、
能登一円の夏祭りや秋祭りに氏子衆によって担がれる祭礼具です。

 能登地方の祭りに欠かせないのがキリコ(奉燈)。
その「キリコ」が数10本と「ちょうちん」がみこしのお供をして
町内を練り歩く。
23・24・25日の3晩とも午後11時ごろに
クライマックスの松明神事が行われる。
輪島大祭松明
<松明神事>
 松明に火がつけられ、厄年(数え年で42歳)に当たる
「お当組」が火の粉を浴びながら「みこし」を担いで
その下を渡御する。
松明の高さはおよそ12メートルほどあり、
その1番上に付けられている3本の竹には、
神様のおはらいを受けた御幣が付いている。
 松明が倒れると若者たちが、一斉に御幣を奪い合いする。
 その光景はまさに迫力満点!!
神輿入水神事 <おみこし入水神事>海士町(袖ヶ浜にて)

 顔に紅を塗り、赤や青のカラフルな腰巻き姿の若い衆にかつがれた
神輿が、午後5時30分過ぎころに海中乱舞を繰り広げる。
これは、海士町の女神が年に一度、海を渡り、輪島の男神に会いに
来たという伝説にちなんだもの。


輪島大祭の見どころ

重蔵神社大祭(河井町)
8月23日
御仮屋九字切縄(くじきりなわ)ぬい神事 午後3時
神人の松明(たいまつ)起こし 午後4時
神社本庁献幣式 午後8時
おみこし渡御祭 午後9時
宮の下松明 午後10時
川尻の松明 午後11時
御仮屋到着 午前0時

※重蔵神社大祭は桟敷席も用意してあります。
 大キリコ、「体験キリコ」が出ます。

午後9時30分〜11時30分
有料(要予約)


     奥津比盗_社大祭(海士町)
8月22日
おみこし渡御祭 午後4時
おみこし入水神事 午後5時30分ころ
御仮屋到着 午後6時
キリコ巡行 午後10時
御仮屋夜宮祭 午後11時

※おみこし入水神事は
23日の同時刻にも執り行われます。    


住吉神社大祭(鳳至町)
8月24日
神社本庁献幣式 午後8時
おみこし渡御祭 午後9時
三角州松明神事 午後11時
御仮屋到着 午前0時

※御神事太鼓あり、大キリコが出ます。

    
  
輪島前神社大祭(輪島崎町)
8月25日
神社本庁献幣式 午後8時30分
おみこし渡御祭 午後9時
お祭り広場松明神事 午後10時
御仮屋到着 午後11時

※「天神昇龍燈」が出ます。
 (体験もできます。)
 ビデオ再生

各神社とも当日の昼間には、各種お祓い神事や松明おこし神事などがあります。
また、翌日の本祭にはおみこし渡御の神事があります。

キリコに興味のある方にはキリコを担ぎを体験できます。(午後8時〜9時)
▽問い合わせ先
 輪島駅観光センター рO768−22−1503(午前7時〜午後9時)

 

トップページに戻る