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名舟町に古くから伝わる太鼓で、天正5年(1577年)、上杉謙信の能登攻略のとき、古老の一計で、奇妙な面を付け、陣太鼓を打ち鳴らし上杉軍に奇襲をかけ敗走させたのが始まりといわれる。御陣乗太鼓の伝承は地元に生まれたものにしか資格がなく、地元の子供たちは週2回、大人は毎晩太鼓の練習をしている。
毎年7月31日〜8月1日の名舟大祭で太鼓がたたかれるほか、「道の駅・輪島 ふらっと訪夢」(実演会場が変更になることがあります)にて午後8時30分から実演されます(荒天の場合は中止になることがあります)どうぞおいでください。
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御陣乗太鼓無料実演日程 |
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| 御神事太鼓 |
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| 太鼓の起源は定かではないが、住吉神社の振古より伝えられている神楽太鼓である。天狗、般若、神官などのお面を付け一つの太鼓を叩くもので、毎年1月5日に住吉神社で神楽はじめという神事が行われ、その時に御神事太鼓も打ち始めをする。また、8月24日の輪島大祭で神輿渡御のときにも先駆をつとめ打ち鳴らされる。 |
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| 八世太鼓 |
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| 5月11日の「麒山祭」の時に叩かれる太鼓で、昭和40年頃に「200余年前、能登の親不知といわれた断崖絶壁が切り開かれた祝いに叩いた太鼓を再現しよう」と八世太鼓を生み出した。「ポルトガル人」「大天狗」「小天狗」「農民」「漁民」「麒山和尚」の6面、6人で叩く。その太鼓の音はまさにダイナマイトのように大地と心を震わせる。 |
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| 三夜踊り |
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毎年、盂蘭盆(8月14〜16日)に市役所前三角州で踊られる。いわゆる盆踊りであるが、その起源は古く、千百余年前から重蔵権現の本尊の地蔵祭りに由来する。神仏のご加護を讃える老若男女が貧富の差なく境内で踊り明かした。明治初期頃に一度すたれだしたが大正の終わりころから再び盛んになった。昔は、男性が女装し女性が男装して踊り、'粋'を競ったが、近年復活した。
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| 輪島まだら |
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結婚式や年季明け、祭礼などのおめでたい宴席で歌われる祝歌で、手拍子揃えて唱和するところにこの祝歌の特徴が見られます。その独特の節回しにより、主に
”松にひな鶴千歳の春は 岩屋清水に亀が住む”
”めでためでたの若松様よ 枝も栄える葉も繁る”
などの歌詞が歌われます。この歌の起源は古く、九州長崎の馬渡(まだら)島から伝わったという航海の無事を祈って歌った歌だという説など諸説があります。
「輪島まだら」は河井・鳳至両地区を中心に歌われ、「輪島崎まだら・あのり」は輪島崎地区で古くから歌い継がれてきました。
いずれも「能登のまだら」として県指定無形文化財(昭和41年7月8日)に指定されています。
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